恐怖指数
- Investor Fear Gauge
- きょうふしすう
シカゴオプション取引所が、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを基に算出し公表している指数。
Volatility Index(VIX指数)とも呼ばれる。ボラティリティとは株価の値動きの度合いを意味し、株価が激しく動くほど数値が高くなる。
恐怖指数が高いほど投資家が相場の先行きに不安を感じているとされ、また低ければ先行きが安定していると見ていることを示す。
恐怖指数は通常10~20の範囲で推移することが多いが、将来の株価が激しく変動するとの恐怖を感じたときは数値が大きく上昇する。
2008年の10月に発生した世界的金融危機では、株価の大暴落によって恐怖指数が一時70を超える上昇をみせ、市場は騒然となった。
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